/////    人形劇のねこじゃらしモンゴル 公演日記     //////

 
「人形劇を持ってモンゴルへいきませんか」
人形劇団クラルテからのこんなお誘いにのって
モンゴルに行ってきました。
このお誘い、モンゴルの小学校や孤児院を訪ねて
人形劇をして子供たちと交流をはかり、なおかつ、
モンゴルの草原を満喫しよう!というものだったの
ですが人形劇をする者、しない者総勢35名での
ツアーとなりました。

事前の打ち合わせもあったのですが、「モンゴル
では何がおこるかわからない。公演場所や回数
の詳細は行ってみないとわからない。」クラルテの
松本さん(今回の団長です)のこの一言がすべてを
物語っているような旅でした。       
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5月25日 いよいよ出発です。

成田空港からの出発だったのですが
なんと、モンゴルに帰る朝青龍と一緒になりました。
(旅の写真の一枚目はもちろん朝青龍です。)

5月26日 ウランバートル市内の学校で最初の公演です。

クラルテとほか4つの劇団が上演したのですが、
上演中にも公演時間の変更をもとめられ、しかも
それが二転、三点する始末。(この後、何がおき
ても「モンゴルですから」の一言ですますことが
できるようになりました。)
夕方4時(と言ってもモンゴルでは10時ごろまで日が
沈まないのでまだ日はさんさんとしています。)、
市内の孤児院でも公演をしました。ここでの公演が
‘ねこじゃらし’のモンゴルでの初の上演となりました。



5月27日 市内の学校で公演。

私立の学校で日本語を勉強しているクラスが
ありました。私たちの人形劇を熱心にみてくれた
こともうれしかったけれど、歓迎のしるしに子供たち
がいろいろな芸を披露してくれたことに感激!
日本の歌もよく知っているようでした。

5月28日 草原へ移動です。途中の村の学校で公演。

こどもだけでなく村中のひとたちが見に来てくれました。
となり村からも大勢がやって来て急きょ、二回公演を
することに・・・・
この日から三日間‘ゲル’に泊まりました。キャンプ地は
シャワーもあって想像以上に快適でした


5月29日 ナライハという町の文化センターで公演。

三百人収容のホールに千人が入る状態。
‘ねこじゃらし’の二回目の公演がここでした。
幕間に客席をみたら顔しか見えませんでした。
ここでも急きょ二回公演をすることになりました。

5月30日 一日、草原体験です。

馬に乗り、遊牧民を訪ね、散策をし、のんびりした
一日をすごしました。


5月31日 ウランバートルへ。

テムジンの孤児院を訪問。
ショッピング(「今日からこの値段です。」と、目の前
で値段が高くなった!)

6月1日 帰国。

ちなみに、帰りの飛行機はウランバートルで
興行をしてきた女子プロレスの一行と一緒でした。

と、このような行程でしたが、どこに行っても子供たちは大歓迎をしてくれ、
くいいるようにして人形劇をみてくれました。そんな子供たちからいっぱい
元気をもらった旅でした。

こぼれるような笑顔、青い空、草原、満天の星、そしてなによりものんびり流れる時間。
モンゴル、最高!でした。                             MM  

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モンゴル旅行に参加してーどこまでも続く平原に馬・牛・羊・山羊となが〜い線路、中国とロシアをつなぐのだそうです。地続きなんだと感動。自然も人もスケールの大きさはやっぱりモンゴル!小さいことにはこだわらない。懐は深いです。
人形劇は無我夢中でやりましたが、さてどうだったでしょうか?
ほんとに驚きと感動の珍道中でした〜 
                         NN


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