「第7回ねこじゃらし自主公演」2004・7・3
― 報告とお礼 ―
| 今回の自主公演は市民文化会館のコンベンションルームで催しました。昨年の開場の4倍以上の広さがあり、どうなることか心配でしたが、たくさんの方々に観に来ていただき、ほっとしました。 「海の広場はおおさわぎ」では、思わぬ楽しい効果が二つありました。1つは、エアコンの風。背景が全面ブルーの大きな布なのですが、エアコンの風があたり、客席からは、本当に水中がゆらゆらと揺れているように見えていました。二つ目はライト。登場前の魚たちの影が、後ろの壁に映り、影絵のようで、おもしろい演出に見えていたそうです。 とにかく、この作品は美しさが勝負? 魚たちが、きれいで、個性的で良かったと感想をいただき、みんなで苦労して作った甲斐がありました。 反省点は、台詞が観客に聞こえにくかったことです。2枚増えた前幕や分厚い岩が、音を遮ったのかもしれないけれど、リハーサルでは大丈夫だったのに。人が入ると違うのだとよくわかりました。 この作品はまだ、2回目の公演。でも、残念ながら近シーズンはこれで最終公演となりました。 「ナメレオンくん」は、かわいくて、色がきれいで、テンポも小さい子ども達にはぴったりだったようです。直前に作り直した、綿菓子やモグラの土はすばらしい出来で、幕の中で見ていたメンバーも大喜びでした。 「お使いなんて行きたくない!」は、大人の方にも子どもたちにも、とても楽しんでいただけたました。おもしろかった、もう一度さっちゃんに会いたい、など、うれしい感想を多数いただきました。さすが、ねこじゃらしの代表作のひとつ。夏だけの季節ものというのが、とても残念なところです。 物品販売、今回は、簡単な手遣いの人形と、"ネコの手゛だったのですが、好評でした。買ってくださった皆さんありがとう、大事にしてね。 初めての人形展示は、“豆のスープ”と、“お誕生日おめでとう”の人形を出したのですが、これもなかなか好評でした。 私たちの手作りへのこだわりが、分かっていただけたのではないかと思います。 今回は、例年に比べ、観客に子どもたち多く、楽しい公演になりました。暑い中、足を運んでくださった皆さん、本当にありがとうございました。そして、貴重なご感想ご意見もありがとうございました。 来年に繋げていきたいと思います。 |
ねこじゃらし一同 |
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