本部と お世話になったボランティアキャブのテント
“いいだ人形劇フェスタ”
公演と観劇
 

(2002年8月2日〜3日)

 飯田へは、大阪から高速バスで約4時間。バスを降りてから歩いて10分ほどで人形劇フェスタの本部に着きます。 わたしたちは、8/2朝大阪を出発し、午後到着。少し観劇をして、市街地から5キロ程の所にある伊賀良公民館にむかい、公演。 その後、交流会に参加。 8/3は朝から市内で夕方まで観劇。 飯田の街は、夜まで飯田りんごんやパレードで最高の盛り上がりなのですが、それを横目にバスで帰阪しました。 
このページでは伊賀良公演の様子やメンバーの感想を中心に載せています。どうぞ、ご覧下さい!

■伊賀良公民館での公演■
私たち3人にとって、この公演はかなり冒険でした。
初めての場所、大会場、初演に近い作品。 そして、なんとプロの落語家さんとのジョイント。 
しかも、いつも頼りにしているリーダーが行けない!!
大丈夫?と他のメンバーはかなり心配してくれました。

ケロケロてるてるザザンザン
伊賀良公民館に到着してすぐ、地元の方に手伝っていただきながら、急いで舞台設営。でも、かなり手間取ってしまい、ご面倒をかけたみたいです。(ワガママ言ってすいません)
時間のゆとりもあまりなく、リハーサルなしに公演.。
なんとか、勢いで終えましたが果たしてどうだったのでしょうか。

演目は
「あかくなりたいな」 「まんまるちゃん」
「ケロケロてるてるザザンザン」

上演時間約30分  観客数約250人


♪イチゴ、イチゴイチゴ♪ あまくて、すっぱいイチゴ♪♪♪
30分間、無我夢中。
終わった後は、汗ぐっしょり。
小さなミスはすこしありましたが、
大きな失敗や、ハプニングもなく、
無事終わり、ホッとしました。

観席の反応は、まずまず
でも、ちょっと声が大きすぎたような…
日頃地声でやっている私たち、使い慣れないマイクで声を張り上げすぎたかな?

でも、とにかく やったよー

こちらで公演をさせていただいてホントによかったです。
いい経験になりました。
観客の皆様、ありがとうございました。
スタッフの方々、何かとお世話になりました。
練習を手伝ってくれたり、心配してくれていたメンバーにも感謝!


公演が終わってから、交流会に参加させていただきました。。
手作りの心温まるご馳走や、マジックの数々、地元の唄や踊りの話など、伊賀良の方々の暖かさにふれることが出来、とても、贅沢で楽しい時間を過ごすことが出来ました。
また、鶴笑さん、日本ウニマの方、京芸さん、劇団なみの方々とお話が出来、たいへん勉強になりました。

■観客の方々の感想■
*赤くなりたいなもケロケロもよかった。どちらもテンポがよく楽しめた。(40代)  
*幼児向けで声もはっきりしていて、リズムもあって良かったと思う。(40代)    
*子どもたちも声をかけたり、とても楽しそうに観ていました。(30代)
公演の様子

*いちごがあかくなろうといろいろしたけど、さいごはあかくなれてよかったと思う。丸いものがいろんな物になっておもしろかった。(11歳)
*小道具とかは工夫してあっていいとおもう。舞台が大きいのだからもっと大きく動いたほうがいいと思う。リアクションをもっと大きく。(15歳 劇人)
*人形劇の基本はしっかり忠実にやっている印象をうけました。単純でわかりやすくシンプルなのにおもしろかったです。見習いたいです。(30代 劇人)
*音楽・伴奏が入ると楽しくなりそうですね。(40代 劇人)
(“上演作品についてのアンケート”では、色々なご意見、ご感想をありがとうございました。これからの練習に取り入れていきたいです。)

■公演日記・感想■
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三人で人形、小道具を手分けして運び、バスで飯田へ行って来ました。伊賀良公民館に着くと、地元の人たちの温かいお出迎え。  「一服してや・・・」と言われるのですが、広い会場に舞台の用意が何もしてない。あれ?  聞けば、自分達で設営をしてとの事!舞台は設置してあると思い込んでいた。いつも、代表が会場の事などすべてやってくれて、私たちは公演するだけだったので、一瞬まっ青!
皆さんのご協力で、何とか会場設営が出来た時、予期せぬ雷雨!
客足を心配していたら、何と250人と大入り!(ジョイントで公演された笑福亭鶴笑さんがお目当てかも・・・)その熱気に押されて三人で力を合わせて(一緒に行ったKさんにも手伝って頂いて)大いにはじけて演じました。反応も良かったし、楽しかった!
公演後の交流会では、芸達者な地元の人達や、人形劇団の人達と時間を忘れての楽しい交流があり、去年は見るだけだったけど、今年はそれでは味わえなかった事がたくさんあって、「同じ行くなら演じにゃ損、損♪」 
「かわいい子(?)には旅をさせ」ってね。私たち、成長して帰って来たよぉ〜! (平)

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8月2日今日も朝から暑い。バスの中で気分はウキウキ、今年の飯田では思いでいっぱい作るぞ。上飯田に着く前に雨が降ってきた、予定より一時間も遅れて到着、ああいやな気分。でもすぐにその気分は吹っ飛んだ、すぐに会場に行きチェコの人形劇を観て感激、ああうれしい〜 これから人形劇フェスタで人形劇にどぷりつかるぞ。
次に観たひとみ座さんのりゅうじゃの一人芝居では3役を完璧に演じるテクニックはすごい。次の日の茶問屋ショウゴさんのテンポのよさと動物の動きは私たちがもっと学ばなくてはいけないところかな。あのウサギはファンになりそう。飯田の街を走ってみた路上公演もほかでは味わえないいい感動だ。
私たちの公演にいろいろな反省はあるけれど、伊賀良の会館の皆さんのおかげで、楽しく公演できました。飯田の方たちの温かさに触れて、忘れることのない感動をいただきました。今回はねこじゃらし3人だったけれど、今度行くときは全員で行きたいな。yumiko
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たった2人でする予定だった公演。 「どうしょうかぁ、できるかなぁ」「自信ないなぁ」「不安やなぁ」「ふあん」…。
「一緒に行ってもいいよ!」と言ってくれた時のお姉さまの顔が女神に見えました。後でKさんも加わる事になり、かなり心丈夫に。
さて、当日伊賀良に着いたものの、よく考えたら私たち昼ご飯食べてなかったんだ…。 準備をやっと終えたところ、「よかったらどうぞ、」と大皿いっぱいの“桃”を戴いた。(岡山しか知らなかったが、ここも桃の産地) こんなに沢山の桃たべたの初めて。感激! おかげで大きな声が出せました。
“ケロケロ”は私だけ初演で、他のメンバーもやりにくかったと思う。おまけに、司会もしながらで息つく暇もなく忙しかった。でも、とにかく終えました。小さな後悔はあるけど、そういうことは振り返らず、楽しく出来たことだけ心に残そう。
交流会もまた、忘れられない。心尽くしのお料理や、地元のお話、ネタの尽きないマジックも感心してしまいました。劇人関係の方々のお話も面白かったです。
飯田に来て、世界が広がったと同時に、私たち“ねこじゃらし”の良さもあらためて再確認できた気がします。
これからしばらく“桃”を見る度、“伊賀良”を思い出すことでしょう 。Na

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風の便りに飯田人形劇フェスティバルがあるらしいとしか聞かなくて、自分にはまた縁がないと思っていたところへ、思いがけなく降って沸いた今日の「一緒に行こうよ! でも、手伝ってね」
最初は冗談だろうと思っていたのに、
とうとう本当に長野県飯田に行って来ました。
私にとって「ねこじゃらし」さんとの夢の共演?です。
意外な一面にびっくりしたり…、 緊張して失敗したり…。(ごめんなさーい!)
とにかく過ぎてしまえばアッという間の楽しい2日間でした。(K)

いいだ人形劇フェスタでは、4日間市内あちこちで人形劇を観ることができます。私たちも時間の許す限り、駆け回って観てまわりました。 私たちが観たのは、数十に上る催しの中のほんの一部にすぎませんが、それでも、いろいろなタイプの人形劇に出会うことが出来ました。 次のページでは、それらの作品と観劇記を紹介します。

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